中谷クリニックヘルパーセンター

中谷クリニックヘルパーセンター訪問介護

心のこもったサービスのご提供

ホームヘルパーが居宅を訪問し、その利用者に対して入浴、排泄、食事などの介助、
調理、洗濯など生活に関わる援助を行います。

ご利用される方々に心のこもったサービスを提供すると共に、
皆様の日常生活の支援をさせて頂いております。

中谷クリニックヘルパーセンター

施設概要

施設名称
中谷クリニックヘルパーセンター
所在地
〒581-0016
大阪府八尾市八尾木北3丁目123番地
TEL
072-925-8333
FAX
072-925-8444

ヘルパーセンターとは…


在宅で生活している要支援、要介護認定を受けた方が、ご自宅で安心して自立した生活ができるよう、ホームヘルパーを派遣し、入浴、排泄、食事等の介助、その他必要な援助をご提供しています。

訪問介護

ホームヘルパーが居宅を訪問し、その利用者に対して入浴、排泄、食事などの介助、調理、洗濯など生活に関わる援助を行います。

訪問介護は要介護状態となった場合においても、利用者が可能な限り居宅にて自立した日常生活を送る事ができるよう、入浴・排泄・食事・調理等の家事など生活全般にわたる援助を行うものです。

訪問介護と致しましてはご利用される方々に心のこもったサービスを提供すると共に、皆様の日常生活の支援をさせて頂いております。


たんの吸引等が介護職員でできます

『中谷クリニックヘルパーセンター』では平成27年5月より、「たんの吸引」「胃ろう」等日常生活を営むのに必要な行為を介護職員でも行うことが可能となりました。
医師の指示、看護職員との連携・役割の分担の元、上記の行為を行うことができる介護職員が配置されています。 ご自宅で生活を送られている方で、上記の行為が必要とされる方は、ぜひ一度ご相談ください。

  • 介護職員
  • 介護支援
    専門員
  • 医師
  • 看護師
  • 連携体制
  • たんの吸引ついて
    意識レベルの低下、加齢による機能反射の低下等により、たん、唾液などをうまく飲み込めない場合、呼吸困難や窒息の原因になります。
    その為、口腔内等に溜まったたんや唾液等を吸引器等を利用して体外へ出す必要があります。
  • 胃ろう(PEG)について
    口から食事をとれない方や食べてもむせこんでしまい肺炎等を起こしやすい方の中には手術によって、胃に小さな穴を造り取り、付けられた器具(胃ろうカテーテル)から栄養を投与している方がいます。
    鼻からチューブを入れて栄養を取る方法より、苦痛や負担が少ないと言われています。

中谷クリニックヘルパーセンター
登録特定行為事業者:(登録番号)271100284