中谷クリニック 通所リハビリテーション通所リハビリ
八尾市でトップクラスの
個別リハビリ体制
国家資格リハビリスタッフが多数在籍し、
個別リハビリでの直接指導や、トレーナーによる運動メニューも豊富です。
1~8時間の間で利用可能です。
利用者様や家族様の様々な要望に応えられるよう、柔軟な利用時間をご用意しております。
施設概要
- 施設名称
- 中谷クリニック デイケアセンター
(中谷クリニック通所リハビリテーション) - 所在地
- 〒581-0016
大阪府八尾市八尾木北3丁目123番地 - TEL
- 072-993-5585
0120-804-605
(フリーダイヤル) - FAX
- 072-994-7041
通所リハビリテーションとは…
通所リハビリテーション(デイケア)は、利用者が自宅で自立した日常生活を送ることができるよう、食事や入浴などの日常生活上の支援や、生活機能向上のための訓練などを、施設に通い、日帰りで提供します。
行事写真集はこちら通所リハビリテーションのリハビリ体制
八尾市でトップクラスの個別リハビリ体制で利用者様を迎えております。
いかに早く集中的にリハビリテーションを行うかで、その後の回復に大きな違いが生まれます。
少しでも早く利用して頂き在宅生活への復帰に役立つリハビリテーションを提供します。
理学療法士5名・作業療法士1名・
言語聴覚士1名の
計7名体制
中谷クリニックでは、理学療法士5名、作業療法士1名言語聴覚士1名と充実したリハビリスタッフを配置し、満足したサービス・リハビリが受けられます。
下記の図のように幅広いリハビリを受けられます。
中谷クリニックだから出来るリハビリを是非体験して下さい。
通所リハビリテーション:祝日も運営
平成20年9月より、祝日の運営も開始しております。
平成20年9月の「中谷クリニック移転」をきっかけに祝日の運営も致しております。
ご本人様、またご家族の在宅での不安を少しでも和らぐことが出来れば…と休み返上で運営しております。
通所リハビリテーション
通所リハビリテーションとは・・・
一般的に「デイケア」とも呼ばれています。
要支援1・2の方々、要介護1~5までの方々がご利用できます。
居宅から施設へ日帰りで通い、入浴・食事サービス等を受け、また専門職によるリハビリも受ける事ができる介護保険サービスです。
質の高いリハビリ、介助方法目指しています
中谷クリニックでは月に一度、実技講習を開催。
基本から応用編まで中村科長のもと日々向上心を持ち学んでいます。
カンファレンスを行なう事により統一した介助方法で支援する事が出来ます。
リハビリ機器紹介
デイケアおすすめ機器「ニューステップ」
- 上下肢の全身運動が可能なほか、下肢単独、上肢単独での運動も可能です。
また片麻痺の方でも安心して運動行えます。 - 高齢者の使用を考慮し、低床型のシートとフレームを採用。 シートは回転式の為、車いす等からの移乗も安易です。
- 360°回転シートにより安全に乗り降りできます。 運転時の安定性に優れる、高齢者の運動にも安心して使用出来ます。
最先端リハビリ機器・機材
最先端のリハビリ機器や機材を積極的に取り入れております。
レッドコード
レッドコードの目的
私たちの身体には「固有受容感覚器」という感覚器が存在します。
これは、筋肉を使う時や関節の曲げ伸ばしの際などに感覚を感じ取り、その情報を内部から脳へ伝えるセンサーの役割を果たしています。
レッドコードエクササイズでは、レッドコードを利用した自重免荷(自身の重さを省いた)の振り子運動(振動)によって「固有受容感覚器」に刺激を与える事で、鈍ったセンサーの働きを促進させます。
そうして筋力の収縮機能を高め、効率的な運動連鎖が生じるよう改善していきます。
レッドコードって何?
天井から吊るされた2本レッドコード(赤いロープ)で身体の様々な部分を支えたり、時には負荷を与えたりと、レッドコードを巧みに利用してストレッチングや筋力増強をより効果的にするリハビリ機材です。
体にかかる負担を自分自身で調整可能ですので、体力・筋力に不安のある方から元気な方まで個々に合わせた効果的な運動メニューの実施が可能です。
安全で効率的なトレーニング
レッドコードで体を支えることにより、痛みや無理のないポジションの設定や一人ひとりの体調や体の機能に応じた負荷レベルを設定できます。
どんな感じで利用するの?
レッドコードで身体のいろんな部分を吊るすことにより、体重が軽くなったように感じ、痛みやつらさを伴わないストレッチやしっかりとした筋力アップが可能で、日常生活における基本的な動作を改善していきます。
また、自然な体の使い方や動きをみつけていくことが出来て、怪我や転倒防止にもつながっていきます。その結果身の回り動作をご自分でできるようになり、ご家族の介助量の軽減が可能となっていくでしょう。
以下の症状の方は一度お試しください
- 廃用症候群(筋力・体力低下)
- 各骨折後
- 軽度のヘルニア
- 尿失禁
- 便失禁
- 軽度の呼吸器疾患
- 食欲低下
- 糖尿病
- 認知症
- パーキンソン病
- 姿勢悪化による嚥下障害
- 円背
- 腰痛症(坐骨神経痛等)変形性関節症
- 頻尿
- 軽度の脳血管疾患
- 軽度の心疾患
- 頸肩腕症候群
- 水頭症
- メタボリックシンドローム
- 頸椎症